第64回 南北対話と非核化をめぐる米朝対話の展望

平成30年4月17日(火) 18:30~20:30 PORTA神楽坂

講師  宮本 悟 氏

    聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科教授

 

同志社大学法学部卒

ソウル大学政治学科修士課程修了

〔政治学修士号〕

神戸大学法学研究科博士後期課程修了

〔博士号(政治学)〕

 

2006年 日本国際問題研究所研究員、

2009年 聖学院大学総合研究所准教授、

2013年 聖学院大学基礎総合教育部准教授

2016年 聖学院大学政治経済学部教授

 

専攻は、比較政治学、国際政治学、政軍関係論,安全保障論,朝鮮半島研究

概要:1月1日に金正恩が南北対話を呼びかけて以来、平昌オリンピックを通じて、南

   北対話が進展し、韓国が米朝の仲介者を買って出て、アメリカが望んでいた非核

   化を議題にあげた米朝対話を始めるきっかけをつくった。

   しかし、南北対話が進展しても、米朝対話は進展するのであろうか?

   南北対話と米朝対話の違いについて議論しながら、その展望を議論する。 

司会の日本大学危機管理学部 河本教授 (当会副代表理事)

講演中の宮本先生

聴講風景

講演中の宮本先生

聴講風景

講演中の宮本先生

聴講風景

                                           .

懇親会スタート 乾杯

懇親会にご参加の皆様

 

 

宮本先生著作

 

〔主な著書〕

『北朝鮮によるミサイル発射と日朝交渉の矛盾をどう解くか?

  宮本悟 / 朝鮮半島研究』(2014年8月11日 SYNODOS電子マガジン)。

『北朝鮮ではなぜ軍事クーデターが起きないのか?:政軍関係論で読み解く軍隊統制と対外軍事支  

  援』(潮書房光人社,2013年10月)。

 

〔主な共著〕

中川雅彦編『朝鮮社会主義経済の現在』(アジア経済研究所、2009年)

中川雅彦編『朝鮮労働党の権力後継』(アジア経済研究所、2011年)Takashi Inoguchi ed.,

  Japanese and Korean Politics: Alone and Apart from Each Other, (Palgrave Macmillan,

  2015)

猪口孝編『日本と韓国: 互いに敬遠しあう関係』(原書房、2015年)

木宮正史編『朝鮮半島と東アジア(シリーズ 日本の安全保障6)』(岩波書店、2015年)

川上高司編『「新しい戦争」とは何か-方法と戦略-』(ミネルヴァ書房、2015年)

 

〔主な論文〕

「千里馬作業班運動と千里馬運動の目的―生産性の向上と外貨不足―」『現代韓国朝鮮研究』13号

  (2013年11月)pp.3-13,

「朴槿恵政権による南北交流政策」

『アジ研ワールド・トレンド』第19巻6号(2013年6月)pp.9-13,

「中朝関係が朝鮮人民軍創設過程に与えた影響」

『韓国現代史研究』第1巻第1号(2013年3月)pp.7-29