日本における正義の歴史

                財政をめぐる負担の公平性を考える

平成26年7月25日(金) PORTA神楽坂 18:30~20:00

 

井手 英策 氏 (いで えいさく)

慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政社会学、財政金融史。大学の講義では、財政社会学を担当

略歴

1995年 東京大学経済学部卒業、            2000年 東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、                       2000年 日本銀行金融研究所客員研究生、         2001年 東北学院大学経済学部助手、             2003年 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科助教授、                   2006年 コロラド大学ボルダー校政治学部客員研究員、                   2008年「高橋財政の研究 昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘」で東大経済学博士、             2009年 慶應義塾大学経済学部准教授、                            2013年 慶応義塾大学経済学部教授

戦後日本の税財政を振り返りながら、日本における負担の公平性がどのように変化して来たのか、いまの私たちの公正基準にいかなる問題がはらまれているのか、考えてみたい。

               講演中の井手先生
               講演中の井手先生
                         解説中の井手先生
                         解説中の井手先生
                         熱弁中の井手先生
                         熱弁中の井手先生
                           聞き入る聴衆
                           聞き入る聴衆
                    鋭い質問と答える井手先生
                    鋭い質問と答える井手先生

 

 

                         懇親会集合写真
                         懇親会集合写真

 

著書

  • 高橋財政の研究―昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘 (有斐閣、2006)
  • 雇用連帯社会脱土建国家の公共事業 (岩波書店、2011)
  • 財政赤字の淵源―寛容な社会の条件を考える (有斐閣、2012)
  • 日本財政 転換の指針(岩波新書、2013年) 
  • 危機と再建の比較財政史 (ミネルバ書房、2013)
  • 日本財政の現代史1 -- 土建国家の時代 1960~85(「日本財政の現代史」全3) (有斐閣、2014)

共著

  • 中央銀行の財政社会学 ―現代国家の財政赤字と中央銀行 (大島通義共著) (知泉書館、2006)
  • 希望の構想―分権・社会保障・財政改革のトータルプラン (神野直彦共編) (岩波書店、2006)
  • 交響する社会―「自律と調和」の政治経済学 (菊地登志子・半田正樹共編) (ナカニシヤ出版、2011)
  • 平成史【増補新版】(小熊 英二、菅原 琢、中澤 秀雄) (河出ブックス、2014)