第27回 『インシデントコマンドシステムと整備すべき日本の防災体制』

平成26年2月18日(火) PORTA神楽坂 18:3020:30

 

熊丸 由布冶 氏 

在日米陸軍消防本部統合消防長特別顧問、

()災害対応訓練研究所代表理事、ICS推進協議会、消大講師、東京電力()危機管理アドバイザー、消防団の教育訓練の基準等に関する検討委員会委員

1980年 在日米陸軍消防署入隊

2001年 在日米陸軍ファイアーファイターオブザイヤー受賞

2003年 米陸軍本部より優秀功労民間人賞受賞

2006年 日本人初の在日米陸軍消防本部統合消防次長に就任

2007年 全米陸軍大規模消防署部門年間最優秀

消防署受賞

2011年 社会貢献事業財団認定「防災介助士」テキスト著作協力

                  2011年 太平洋地区米陸軍大規模消防署部門年間最優秀消防署受賞

                  2012年 一般社団法人「災害対応訓練研究所」代表理事就任

                  2012年 東京電力()危機管理アドバイザー就任

 

概要: 

◆今、日本が整備しなければならない防災体制

 米国ではICS(インシデント・コマンド・システム)と呼ばれる標準化された危機対応の仕組みが1970年代から開発されています。日本が今後、巨大災害な どの危機発生時に迅速に対応できるようにするために、今、日本型ICSの構築が急務となっています。 それと同時に各機関の連携がうまく機能するためには標準化された教育と訓練が必須です。

本セッションでは、米国の事例を紹介しながら、今、日本が整備すべき防災体制をいかに具現化したらよいか解説していきたいと思います。

(講演原稿は非公開です。)

 

保有資格

米国国防総省(DOD

Firefighter&, Airport Firefighter, Fire Inspector&, Tele Communicator&, Hazmat Operation, Hazmat Technician, Incident Commander, Hazmat Transportation Specialist, Fire Instructor&, Fire Officer,&, NSC Japan First Responder, American Heart Association Basic Life Support Instructor

テキサスA&M大学認定

Texas Engineering Extension Service Instructor

米連邦緊急事態管理局(FEMA

IS-100, IS-200, IS-201, IS-300, IS-317, IS-400, IS-700, IS-701 & IS-800

米国労働安全衛生局(OSHA

Hazmat Technician

国防衛威嚇緩和機関(DTRA

Radiological Emergency Team Orientation核兵器災害出動対応訓練受講

 

著作著書

リスク対策.com(新建新聞社)「シリーズ~災害から命を守れ」連載 (2013から)

 

311以後の日本の危機管理を問う (神奈川大学法学研究所叢書 晃洋書房) 務台 俊介、小池 貞利、熊丸 由布治、 レオ ボスナー (2013/1)

 

図解 知っておきたい!! 放射能と原子力 (統合図書出版) 橋本久義、 熊丸由布治 (2011/4/28)