第6回 平成26年3月14日 専売ホール 18:05~20:30

         輸入食品の安全性を考える

我々市民、消費者にとって、食品の安全は日々の生活を送るうえでの根幹問題のひとつです。

過去数十年にわたって、水銀中毒、中国製冷凍食品による農薬中毒、森永ヒ素ミルク事件カネミ油症事件O157事件、雪印乳業の集団食中毒事件和歌山毒物カレー事件BSE問題、遺伝子組み換え作物等、様々な問題、事件が起こりました。

とりわけ、経済がグローバル化し、食糧の海外への依存度をますます高めつつある今日、輸入食品の安全性はますます重要となってきています。

今回の市民公開講座では、食品安全の専門家をお招きして、輸入食品の安全確保への取組みの現状、消費者としての対応等について、ご講演をして頂きました。

 

講演1 

輸入食品の安全性確保の取組

 

 

三木 朗 氏

 

厚生労働省医薬食品局食品安全部          監視安全課 輸入食品安全対策室長 

 

大阪府立大卒業

平成元年厚生省入省

 

はじめに ~輸入食品をめぐる現状~

1.なぜ輸入食品の安全性確保が重要なのでしょうか。

2.以前に比べて、輸入食品は増えているのでしょうか。

3.どのような食品が輸入されていますか。

 

 

 

対策その① 輸出国に関する対策について

~我が国の規制に合った食品をつくる~

 

                          会 場 風 景
                          会 場 風 景

 

対策その② 輸入時における対策について

~我が国の規制に合った食品かどうか確認する~

 

                         講演中の三上先生
                         講演中の三上先生

 

対策その③ 国内における対策について

~都道府県等と連携する、輸入者を指導する~

 

 

平成24年度輸入食品監視指導計画

監視指導結果

 

 

平成26年度輸入食品監視指導計画(案)

本年度からの変更点

 

 

参考資料

参考法令

 

 

 

講演2  19:2019:50

消費者として知っておくべきこと

 

瀬古 博子 氏

 

消費生活アドバイザー

食品の安全性に関する消費者向け広報や消費者相談に従事。

公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会所属。

東京都食品安全情報評価委員会委員

                         講演中の瀬古先生
                         講演中の瀬古先生

 

質疑応答 19:5520:30

活発な質問と丁寧な解説が行われ、終了時刻まで一杯の市民講座となりました。

 

                         熱心な質疑応答
                         熱心な質疑応答

 

場所を移しての懇親会も時を忘れて盛り上がりました。

 

ご覧の皆様の次回市民講座及び月例講演会へのご参加をお待ちしております。